宝石の持つ意味とは

人々は昔から宝石をなにかのシンボルとして考えていました。
ある宝石は力を意味すると考えられ、ある宝石は威厳を、ある宝石は幸福を意味すると考えられていました。
そういう捉え方が占星術とあいまって、月ごとの宝石があり、生まれた月の宝石を身につけると、なんらかの加護があるといわれています。
ここでは、誕生石に因む宝石の持つ意味や「石言葉」をご紹介します。

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誕生石

1月 ガーネット(柘榴石) 「真実・友愛」

結晶は菱形十二面体または偏方多面体で、その整った形状から誕生石の一番目に選ばれたといわれています。

2月 アメシスト(紫水晶) 「誠実・心の平和・高貴」

アメシストを持つと酔いを防ぐはたらきがあると信じられています。

3月 アクアマリン(藍玉) 「勇敢」

古いヨーロッパの船乗り達は、この石を海の力の宿ったお守りとして大切に持っていました

4月 ダイヤモンド(金剛石) 「永遠の絆・純潔」

ギリシャ語の「アダマス」(なにものにも征服されないという意味)を語源にもちます。何物にもキズつけられない強さ、そしてなによりも、その類い稀なる崇高な輝きは、たしかに征服できない、美の最高峰だと云えます。

5月 エメラルド(翠玉、緑玉) 「幸運・新たな始まり」

古代エジプトの時代ではクレオパトラも愛用していたと伝えられていて、富と権力の象徴でもあったとされています。

6月 パール(真珠) 「健康・富」

天然では産出が稀で、加工が容易で「月のしずく」「人魚の涙」と呼ばれるほどの美しい光沢のため、世界各地で古くから宝石として珍重されてきました。

7月 ルビー(紅玉) 「熱情・純愛」

ルビーを身につける者は、内に秘めていた激しい情熱がよび覚まされるとともに、嫉妬や邪念を静め、精神の安定を得ると考えられています。

8月  ペリドット(橄欖石) 「夫婦の幸福」

ローマ人はその石が夜暗くなっても、まだ見ることができ、色が暗くならなかったので、「イブニングエメラルド」と呼んでいました。後に、ペリドットは十字軍によって持ち帰られ、中世の教会の装飾に使われました。

9月 サファイア(青玉) 「慈愛・誠実・貞操」

目に見えない尊い存在や人の尊厳といったものへの理解力が高まると考えられています。またサファイアは、その結晶構造による波動から豊かな感受性を高める働きがあるといわれています。

10月 オパール(蛋白石) 「希望・無邪気・潔白」

病を癒す効果と未来を予見する能力を与えてくれるといわれています。

11月 トパーズ(黄玉) 「友情・友愛」

その結晶構造による波動から大切な人との感情的なすれ違いやもつれ、疎外感、むなしさを和らげる働きがあるといわれています。

12月 ターコイズ(トルコ石) 「成功・命中」

お守りのような特質を有すると信じられていて、持っている人の健康状態によって色が変化し、悪い運の力から着用者を守ると考えられています。

 

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